"本棚"の記事一覧

江戸菓子舗照月堂 菊のきせ綿~篠 綾子

 江戸菓子舗照月堂シリーズの第二巻となります。上野の大店菓子舗「氷川屋」に無理難題を 押し付けられた「照月堂」主・・・救いの手が差し出した提案とは「和菓子対決」 さて結果は? 菊のきせ綿 江戸菓子舗照月堂2 (時代小説文庫) - 篠綾子

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江戸菓子舗照月堂 望月のうさぎ~篠 綾子

 今日から新しいシリーズ物を読み始めました。先日まで読んでいたのは「着物の始末屋」でしたが、今回は「菓子舗」が舞台です。菓子職人を目指す京生まれの少女と江戸の小さな菓子舗の物語!始まり始まり・・・ 望月のうさぎ―江戸菓子舗照月堂 (時代小説文庫) - 綾子, 篠

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結び布 着物始末暦10~中島 要

 色鮮やかな着物にも、色褪せた着物にも、それぞれに物語がある・・・「人情と愛情」がそして「余一とお糸」が織りなす「 着物始末暦」今年の4月下旬から読み始め、半年かけて漸く最終巻に辿り着きました。暑い季節に読量が一気に落ちちゃいましたので・・・八朔に誕生した二人の愛娘の名は「結布(ゆう)」 余一の「きものの始末屋に大事なのは糸と布だ。おれ…

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白に染まる 着物始末暦9~中島 要

 中島要さんの「着物始末暦」も第9巻になりました。  西海天女と呼ばれる唐橋花魁が最後に纏う打掛とは・・・前から見れば何の変哲もない白無垢かと思いきや打掛の背中には唐橋自身の花魁道中が描かれ、帯は後ろで結ぶ、花魁道中なのに花嫁行列のごとく。今回の気になるフレーズは「人はきものと違って白に染まる」ですかね。 白に染まる 着物始末暦(九…

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異国の花 着物始末暦8~中島 要

 大変長らくの間「本棚」の更新がストップしていました。着物始末暦の7巻目をアップしたのが7月でしたので、ずいぶんと長い間ご無沙汰したってことですね。暑さもあったのですが、老眼が進んだのか???文字を追うのが億劫で・・・  さて、漸く余一とお糸の祝言も無事?に済み熱い新婚生活の始まりかと思えば・・・この二人にはやきもきさせられっぱなしで…

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なでしこ日和 着物始末暦7~中島 要

 梅雨時で雨が降り続き、本来ならば本を読む機会が増えるはずなのですが・・・中々と気分が乗らず。漸く「着物始末暦」第七巻を読み終えました。  遂に紆余曲折を経て、余一とお糸が祝言を・・・「母の形見の撫子色の着物に余一の手による糸車の刺繍の施された黒繻子の帯を締めて」 なでしこ日和―着物始末暦〈7〉 (ハルキ文庫) - 要, 中島

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錦の松 着物始末暦6~中島 要

 暇つぶしに読み続けている「 着物始末暦」も第6巻に突入です。長屋に住む11歳の子供「達平」に背中を押され、着物の始末屋「余一」と一膳飯屋の娘「お糸」に新たな展開が・・・佳境に入った人気シリーズ! 錦の松 着物始末暦(六) (時代小説文庫) - 中島要

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なみだ縮緬 着物始末暦5 ~中島 要

 余一の「着物始末暦」も第五巻に、余一の着物と心の始末の行方は・・・今作も絶好調!同一パターンに陥りがちなシリーズ物ですが、読んでいて飽きのこなさはなかなかですよ。 なみだ縮緬―着物始末暦〈5〉 (時代小説文庫) - 中島 要

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雪とけ柳 着物始末暦4 ~中島 要

 余一の「着物始末暦」第四巻までたどり着きました。第三巻から登場の京の老舗呉服屋「井筒屋江戸店」が遂に表舞台に「井筒屋の陰謀vs余一の始末」・・・果たして軍配は?暗躍を始めた井筒屋と余一との関係は?ますます面白みが増し、この先が楽しみになってきました。 雪とけ柳―着物始末暦〈4〉 (時代小説文庫) - 中島 要

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夢かさね 着物始末暦3 ~中島 要

 着物始末暦シリーズ第三弾!読み始めるとあっという間に着物の始末屋「余一」の世界へ引き込まれてしまう・・・ホント読み心地の良い短編時代小説です。是非、触れてみてください。 夢かさね 着物始末暦3 (時代小説文庫) - 中島 要

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